「経皮毒」知らないとこわい!あなたの化粧品や洗剤、本当に大丈夫!?

こんな方におすすめ

  • 化粧品を使えば使うほど肌が赤くなったりきたなくなる
  • 化粧品をつかっていて肌がヒリヒリする、うすくなっている
  • からだがかゆくなる
  • 手荒れがひどい
  • 美容院でカラーリングするときヒリヒリしたりかゆくなる
  • 生理痛がひどい
  • 合成界面活性剤の害について知りたい
  • 経皮毒について知りたい

こんなかたに以前、経皮毒で肌トラブルありのわたしが経皮毒についてどんなふうに身体へ害を及ぼすかということについておはなししていきますね。

これを最後まで読むと「経皮毒」による害をうけないための改善ポイントやデトックス法などがわかります。

「経皮毒」知らないとこわい!あなたの化粧品や洗剤、本当に大丈夫!?

「経皮毒」についてわたしが体験したトラブルもおりまぜながらおはなししていきますね。

経皮毒(けいひどく)とは?

その名の通り、皮膚(経皮)をとおして、からだの中に有害化学物質である毒が入ってくることをいいます。

通常、皮膚は3層になっていて外敵や異物の侵入を防いでくれていますが、合成界面活性剤などが皮膚バリアである角質層が破壊してしまいます。

要は、この合成界面活性剤が入りやすい状況をつくってしまうのです。

そこから脂溶性の高い有害化学物質が侵入して真皮の毛細血管まで侵入し、血液にはいって全身をめぐることになります。

恐るべし合成界面活性剤

この合成界面活性剤は、日常使っている製品に入っていてみなさんも知らずに使っていると思います。

あまりにたくさんありますが一番身近ななものとして、化粧品、シャンプー、リンス、ボディーソープ、洗濯洗剤、食器洗剤などです。

あと美容院でのカラー剤・パーマ液にも合成界面活性剤とたくさんの化学物質が含まれています。

ここで、とてもかわいそうなんですが魚のアジを使った合成界面活性剤と石鹸をつかった有名な実験があります。

学校などでみたことあるかたもいらっしゃるかなと思いますが。

こちらをぜひみていただきたいです!
18秒目から実験動画です。

石油系合成界面活性剤の恐怖

この動画をみてさかなにも害があるのであれば人間にも害があるはずと感じでいただけたのではないでしょうか。

また、この合成界面活性剤は下水にながされ最終的に川にながれたとしても分解できずにずっと残ってしまうんです。

ということは生態系に悪影響を及ぼしてしまいます。

なにげなく使っているものが、生物を苦しめるなんで恐ろしいですよね。

経皮毒を知ったきっかけとなったわたしの肌トラブル

わたしが20代前半のときのおはなしです。

当時わたしは、TVのCMや雑誌それらからの影響で化粧品は肌をきれいにしてくれるものだと信じ込んでました。

なので、量も多ければきれいになるはずと勝手に思い込んでいてい、化粧水や美容液もおしみなく使っていました。

そのため常に肌はテカテカになっていてお昼休みの化粧直しのときにあぶらとり紙でごっそり浮き出ているあぶらをとりファンデーションをこするようにぬりこんでいました。

自宅ではメイク落としもやればやるほどきれいになると思い込んでいて20~30分くらいクレンジングオイルをくるくるこすり続けていました。

次第にわたしの肌は常に赤くなりヒリヒリした感覚をたまに感じるようになっていったのです。

肌トラブルがあるときは化粧品類をやめるという選択もあるのではと今となってはわかるのですが、当時は化粧品が肌をきれいにするものという刷り込みがどうしてもあたまから離れなくてそういうトラブルのときでさえも新しい化粧品を使って治そうという気持ちになってしまっていました。

そしていろんな化粧品を試してみるようになりました。

一瞬は肌の調子よいんじゃないと思うときもありましたがそれが継続することはなく、また悪くなったりとよかったりわるかったりを繰り返していきました。

鏡をみるのがすごく嫌な時期もありました。

なんで高い化粧品をたくさんつかっているのに肌のトラブルばかりできれいにならないのだろうととても悲しい気持ちに

だれにも相談できず、次第にわたしは肌に対してとてもコンプレックスをもつようになりました。

そんな感じで10年ぐらい過ぎたときに、本屋である本に出会ったのです。

「バカがつける化粧品」

タイトルを見た瞬間、とても気になりすぐ購入してかえりました。

そこに書かれていたことが本当に目から鱗の情報ばかりでとても衝撃をうけたのを思い出します。

なんと10年間悩まされていた肌トラブルの原因がはっきりわかったのです。

まさしく「経皮毒」による害です。

よんでいてすごく腑に落ちたんですよね。

うすうす、ぜったいなにかがおかしいと思いながら化粧品を使い続けていたんです。

なんだろうと気になってはいたけどそれが本によってクリアになりました。

そいうことか!と思ってわたしはそれからたくさんの本を読んで勉強しました。

「経皮毒」がもたらすからだへの害

それでは、「経皮毒」がどんなふうにからだへ害をもたらすかみていきましょう。

経皮毒によってのからだへの害

肌アレや湿疹などの害はもちろんのこと、経皮毒によってひきおこされるといわれている病気としては、脳疾患、ガン、アレルギー、婦人科系の慢性病などです。

最近、女性の乳がんや子宮がんなどが多いのも納得ですよね。

また、生まれつきアレルギーのこどもも増えています。

こどものへの免疫系に影響をあたえている可能性もあるといわれているのです。

妊娠中に有害化学物資が血液にとけだしてきて胎児に影響をあたえているとされています。

出産の際に破水した羊水が「シャンプーの花の香りがした」と言う話を以前聞いたことありませんか?

これは、シャンプーの中に含まれる有害化学物質が子宮に蓄積していた証だといわれています。

吸収されやすいからだの部位

経皮毒といってもからだの部位によって吸収されやすい、されにくいがあります。

腕の内側を1とした場合の経皮吸収が高い順です。

1位 性器 42倍

2位 背中 17倍

3位 あご 13倍

4位 ひたい 6倍

5位 頭 3.5倍

性器などの粘膜系は要注意ですね!

からだの中で毒がたまりやすい場所

皮膚からはいった有害化学物質は10日かかってなんと10%も排出されないという研究結果があります。

出口のない毒ともいわれていて、この場合ほとんどは皮下組織に残留し体内に蓄積されます。

真皮の下に皮下組織があります。

脂肪が多くふくまれているためこの脂肪に有害化学物質が蓄積されるといわれています。

人体において脂肪が多い場所ではまず脳です。

脳は60%が脂肪でできています。

また、乳房や子宮、腸膜や肝臓、卵巣、精巣などにも蓄積しやすいといわれています。

わたしが経皮毒を知って改善したこと

すべてをいきなり変えることは難しかったので身近に使うものから少しずつ見直していきました。

改善したこと

<改善したこと>

合成界面活性剤や有害化学物質のはいっている化粧品やシャンプー、洗剤その他のものすべて石鹸系のものへきりかえました。

*注意点*

「無添加」などとうたっているものにも合成界面活性剤や他の有害化学物質などがはいっているので要注意です。

また、有害化学物質はすごく数が多いのでわたしは成分について詳しく書いてある本などを購入してパッケージに掲載されている成分と照らし合わせて安全を確認して購入していました。

でもいまはググればでてくるのでわからない成分はググってみてくださいね。

②美容院でのカラーリングをやめました。染めるときは、自宅にてヘナ染にきりかえました。

③ナプキン類はオーガニックなものへきりかえました。

④シャワーヘッドは、塩素除去タイプへきりかえました。

変えていった順番とリンク先に実際変えた商品を掲載しました。

①肌トラブルの原因だった基礎化粧品を含む化粧品類

(洗顔・化粧水・日焼け止めクリーム・ファンデーション・メイク落としなど・アイシャドウ・口紅)

②シャンプー・リンス・ボディーソープ・歯磨き粉

③カラーリング

④洗濯洗剤・食器用洗剤・衣類用/台所用漂白剤

⑤生理用ナプキン

⑥お風呂のシャワーヘッド

⑦お風呂とトイレの洗剤

といったかんじです。

リンクのはっているところは、改善したものがみれます。
気になる方はチェックしてみてくださいね。

改善してわたしのからだに起こった変化

上記の①と②を改善しただけでわたしのからだに変化がありました。

1.肌(顔)の赤みやヒリヒリが少しずつなくなりうすかった肌が健康になっていった

10年間あれだけ悩んでいたのに少しずつですが肌トラブルは改善してあっさり健康な肌になっていきました。

具体的には、赤みやヒリヒリ感はなくスッピンのときもメイクしているときも肌をさわったらサラサラしています。

メイクするのも鏡みるのも楽しくなりこころがとても元気になっていまにいたっています。

とにかく肌トラブルがめったにないので気分の浮き沈みがなく穏やかに過ごせます。

2.ひどかった生理痛がほとんどなくなった

改善する前は生理初日は鎮痛剤を1に6錠(1回2錠×3)飲むのをさけられないほど痛みがひどかったのですが、うそみたいにほとんど痛みがなくなったのです。

それから1回もいままで生理痛のために鎮痛剤を使ったことはありません。

ほんとうにびっくりしました。

3.背中全体のニキビがなくなった

改善する前は背中全体に小さなニキビがたくさんでていましたがそれがすこしずつなくなっていったのです。

肌は排出器官といわれているので今となっては背中に毒がでていたのかなと思います。

4.体温が36.5度以上になった

改善する前は35度代だったわたしの体温が36.5度以上になっていったのです。

改善するぐらいの時期から食べ物の添加物などにも気を付けるようになったため、いちがいにこれだけのせいだけとはいえないかもしれませんが低体温だったことに対しても経皮毒は影響あったのではと思っています。

個人的に思うこと

40代で2回出産(41歳と43歳)できていることも個人的にはこの経皮毒対策で改善したことも少しは関係あるのではないかと思っています。

脂肪にたまっている毒のデトックス法

なかなか排出しずらいからだにたまってしまった毒ですが、じわっと汗をだすことが大事のようです。

低温サウナ・岩盤浴・よもぎむしでデトックスしましょう。

まとめ(「経皮毒」知らないとこわい!あなたの化粧品や洗剤、本当に大丈夫!?)

いかがでしたか?

最初に訴えかけたお題、「経皮毒」知らないとこわい!あなたの化粧品や洗剤、本当に大丈夫!?

あなたの使っているものは大丈夫でしたか?

社会毒といわれている「経皮毒」この件は、わたしがブログで伝えたかったことの1つです。

農薬のおはなしと同じく健康に生きていくうえで、とても知る必要のある問題だと思っています。

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なにげなく日常つかっているものがこんなにからだへ害をあたえているとは調べない限りわかりませんよね。

市販の合成界面活性剤たっぷりの化粧品や洗剤も利益重視のために、CMでもイメージよく作られています。

わたしもそうでしたが、ふつうだったらなかなか気づけないですよね。

ただ、いま何らかのトラブルがあってこの記事をみているあなたは「経皮毒」のことを知ったわけですので、腑に落ちることがあればあとは少しずつ改善していけばいいですよ。

最後に、以前のわたしのように肌のことで悩んでいるかたや、からだの健康について調べているかたによんでいただきお役にたったのであればうれしいです。

そして、これをきっかけに自分の生活の中で少しずつでも改善してココロとカラダが元気になっていただければこの上なくしあわせです。

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