
こんな方におすすめ
- 人と長い間いると家に帰って、どっと疲れがでる
- ネガティブなひととしゃべったらどんよりした気分になる
- 場の雰囲気や人の感情を感じてしまう
- 自分はHSP(繊細さん)である
わたしもHSP(繊細さん)なので人と会うと疲れてしまうタイプです。
あんまり長い時間、人といるのって疲れますよね。
わかりますぅ!
こんなHSP(繊細さん)におすすめのレメディは、バッチフラワーレメディの「ウォルナット」です。
「ウォルナット」は、「変化と外界の影響から守る」という役割のレメディだからです。
【人と会うと疲れるHSP(繊細さん)】必見!心を癒す花のレメディ

バッチフラワーレメディの「ウォルナット」は、他人の影響を受けやすかったり、周囲のエネルギーに振り回されやすい時にも役立つレメディです。
ウォルナットのキーワードは「変化と外界の影響から守る」。
自分に役に立ってないあらゆるものから解放されます。
心の整理がつき本来行くべき道にスムーズに移行できます。
また人生の変化にも対応することができます。
人からの影響を受けやすいHSP(繊細さん)だけではなく、「更年期」「引越し」「入学」「転校」「就職」「結婚」「離婚」など人生の変化時期にうまく対応できないときにも使えます。
バッチフラワーレメディについて
ホメオパシー医でもあったバッチ博士が長い年月をかけた研究の末、完成させた自然由来のエッセンスです。
お花の持つエネルギー(波動)を水に転写したもので、植物や岩清水など38種類から作られたものとその中の5種類のお花のエッセンスを調合したレスキューレメディがあります。
このエネルギーが人間のマイナスの感情に働きかけ、心のゆがみを整えて本来のバランスを取り戻していきます。
医薬品のように身体的な病気や症状に直接作用するものではありません。
あくまでも心や感情に作用します。
おおきくは自然療法「フラワーエッセンス」と呼ばれているものです。
バッチフラワーレメディは、フラワーエッセンスのレメディでイギリス発祥のものです。
イギリス国内では約5,000店が取り扱っていて日本で一般にも出回るようになったのは1996年くらいからですが、アメリカ合衆国、ドイツやフランスなど、60カ国以上に輸出されて世界中の人々に愛用されています。
イギリス王室も御用達でキャサリン妃もご愛用されているんですよ。
飲み方は?
ウォルナットのレメディを1日4回(以上可)1回2滴、直接口の中に垂らすか飲み物(なんでもよい)に入れてのみます。
まとめ(【人と会うと疲れるHSP(繊細さん)】必見!心を癒す花のレメディ)
いかがでしたか?
HSP(繊細さん)は、ひとの影響をうけやすいので日頃からバッチフラワーレメディの「ウォルナット」を常備していたら安心だと思います。
事前に受けるストレスを少しでも軽減できるように日ごろから対策をうっていきましょう。
わたしは、バッチフラワーレメディウォルナットは常に飲んでるレメディです。
HSP(繊細さん)でもありますし、現在更年期でもあるからです。
飲んでいるから、人に疲れてぐったりということは少なくなりました。
更年期における新しい体験も受け入れて人生楽しんでいますよ。
バッチフラワーレメディは、心のバランスが整うため本当におすすめですよ。
こころとからだはつながっているので、こころのバランスが整ったら身体に不調がでにくいです。
「病は気から」といわれるようにストレスが軽減されたりこころが元気になることで自然に体調などがよくなったりする変化はたくさんあります。
「ウォルナット」以外にも38種のネガティブな気持ちに対応したバッチフラワーレメディがあります。
この機会に勉強してみるのいいですね。
自分でバッチフラワーレメディを選んで使ってみたいかたへおすすめのわかりやすい書籍はコチラ