ジャンクフードなどの「食べたくなる！」は〇〇するから危険！からだに優しい代用品は？

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ストレスがたまっていたりするときってついついジャンクフードやアルコール

カフェインを食べたくなりませんか？

わたしも会社員時代、そんなときはジャンクフードやワインなどを大量に買って

暴飲暴食していた過去があります（笑）

そのときはおいしい！と感じても

 

ジャンクフードやアルコール、カフェインって依存性があるのをご存じですか？

 

心にかんたんに満足感を与えてしまうホルモンである「ドーパミン」を分泌させる食事には依存性があるといわています。

 

 

心とからだに優しい無添加やオーガニックの代用品をまとめました。

ジャンクフードに依存していて気になる方は代用品へ1つでも変えてみませんか？

ジャンクフードなどの偏食をやめよう！でも代用品は？

今回のテーマは、「偏食をやめる！」ということです。

大切なあなたの心とからだにとって毒となってしまうような食品の偏りを思い切ってやめましょう！

そして代用品として心とからだにいいもので補いませんか？

思い切ってやめる食品「小麦・高脂肪食品・アルコール・カフェイン」と代用品

思い切ってやめる食品は、以下のものです。

 

小麦（パン・麺類・ピザ・シリアル・粉もの・焼き菓子等）

小麦は、「グルテン」が腸の粘膜に炎症を起こしたり食欲を増進させ中毒性をもたらすといわれています。

小麦の摂取と同時に血糖値の急上昇が起こり心が乱されやすくなることも示唆されています。

スーパーに売っている小麦は輸入のものが多く、アメリカなどから輸入されたものには収穫するときに

グリホサートとという発がん性があるとWHOが認めた除草剤が

直接散布されています。(プレハーベスト)

日本でもグリホサート（除草剤）は使われていますが雑草などのみです。

ということもあり5年後10年後の自分や家族のからだや環境のことを考えて、うちは米粉を代用しています。

★小麦粉を使う料理、揚げ物やお好み焼きなどもすべて米粉で代用してますが、揚げ物はカラっとお好み焼きはふわふわでおいしくできますよ。

＞＞＞クックパッドのおすすめ米粉のロールケーキレシピはこちら

★おからは、低カロリー、低糖質、高タンパク質で食物繊維も多くておすすめです。

★玄米には、解毒作用があります。（※無農薬がおすすめ）

高脂肪食品（ピザ・チョコレート・ポテトチップス・アイスクリーム・ハンバーガー・フライドポテト・シリアル等）

高脂肪食品は、カロリーだけ高くて栄養バランスにかけてカラダに炎症をおこしやすいといわれています。

とくに砂糖（ブドウ糖、果糖も）を含む甘い飲料水は避けたほうがいいです。

意外と野菜ジュースや栄養ドリンクなどにも、多くの砂糖や人口甘味料がはいっているので注意！

★小魚はＥＰＡやＤＨＡやビタミンＤなどの心の炎症を抑える脂肪分も多くふくまれています。

★さつまいもは、食物繊維たっぷりだしビタミンCやＥが肌の調子を整えたり細胞の老化を防いだりします。

＞＞＞有機栽培（農薬・化学肥料不使用）の「食べチョク」紅はるかはこちら

アルコール

適量はいいとしても酔っぱらって記憶がとぶほどまでは飲まないほうがいいと思います。

アルコールは、代謝の過程で「アセトアルデヒド」という有害な物質となり

無毒化されて排出されていきますがアルコールを処理しきれないときには

脳に影響を及ぼすことが示唆されています。

脳だけではなく肝臓や腸にまで影響して炎症をおこしてしまうともいわれています。

アルコールは急にやめると甘いものへとはしりがちなので徐々にやめていったらよいと思います。

実はわたしも会社員時代30代後半ごろ、ストレスなどもあり1日に赤ワイン1本飲んでいて

なかなか辞めれなかったんです。←かなりの酒豪ですね。。

でも40歳で初めて妊娠してそれから2人目の卒乳まで6年間きっぱりお酒をやめました。

お酒をやめた6年間はとにかく朝の目覚めがすっきりしていて顔がむくむことが

あまりなくなったように思います。

わたしは、妊娠というストッパーがかかったから案外かんたんに辞めれたのですが

そのまま妊娠もなかったら多分飲み続けていたと思います。

でもそれだと、きっとからだを壊していたんではないかとたまに怖くなることがあります。

40歳を過ぎたころから飲みすぎたら記憶がとんでしまうこともたびたびあったんですが

すっぽりその部分がぬけて思い出せなくなったことが何回かあったのです。

それまでは記憶がとぶことがなかったのでちょっと怖くなっていた時期なんですよね。

★柑橘系の香りは、ストレスを緩和する作用があります。

★炭酸水はおうちで電気なしで作れます

カフェイン

カフェインも、中毒性があります。

１日に１～２杯であれば集中力アップ、疲労回復、頭痛緩和に役立ちますが過剰摂取は控えたほうがよいです。

★鉄分やカルシウムといったミネラル，ビタミンAやＢ、フラボノイドを豊富に含むマテ茶は「飲むサラダ」として有名です。

できるだけ温かくして飲むのがポイントです。

参考文献「心がバテない食薬習慣」／大久保愛

まとめ（ジャンクフードなどの「やめられない」は〇〇するから危険！からだに優しい代用品は？）

依存性のあるジャンクフードやアルコールなどすべて止めるのムリ！と思うあなたは、どれか１つだけやめると決めてやってみるのがおすすめですよ。

依存してしまわないように少し意識してとっていくだけでも心とからだは喜ぶと思います。

偏食をやめて無添加やオーガニックの代用品へ変えることで

健康や美容面でうれしい変化があるかもしれません。

あと、ストレスでジャンクフードに手をだしてしまうひとは

ストレスの原因を一度考えることをおすすめします。

原因となるものを排除してストレスを軽減できればいいですよね。

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