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こんな方におすすめ
- 人と長い間いると家に帰って、どっと疲れがでる
- ネガティブなひととしゃべったらどんよりした気分になる
- 場の雰囲気や人の感情を感じてしまう
- 自分はHSP(繊細さん)である
わたしもHSP(繊細さん)なので人と会うと疲れてしまうタイプです。
あんまり長い時間、人といるのってどっと疲れますよね。
わかります。。
こんなHSP(繊細さん)におすすめのレメディは、バッチフラワーレメディの「ウォルナット」です。
イギリス発祥の自然療法「フラワーエッセンス」のバッチフラワーレメディは、人間のマイナス感情を癒すお花のレメディです。
バッチ博士が生み出した38種類のネガティブ感情に作用するレメディのうち「ウォルナット」は、「変化と外界の影響から守る」という役割。
バッチフラワーは、最近日本でもようやく少し広まってきましたが世界では60ヵ国以上で愛用されていてイギリス皇室も御用達なんです。
HSP(繊細さん)の心を癒す花のレメディ、バッチフラワー「ウェオルナット」については「バッチ国際教育プログラム(BIEP)」のレベル1を終了しているわたしがご紹介しますね。
人間のマイナス感情を癒すお花のレメディ、バッチフラワーレメディをうまく活用してストレスを軽減しましょう!
【人と会うと疲れるHSP(繊細さん)】必見!心を癒す花のレメディ
バッチフラワーレメディの「ウォルナット」は、他人の影響を受けやすかったり、周囲のエネルギーに振り回されやすい時にも役立つレメディです。
ウォルナットのキーワードは「変化と外界の影響から守る」。
自分に役に立ってないあらゆるものから解放されます。
心の整理がつき本来行くべき道にスムーズに移行できます。
また人生の変化にも対応することができます。
人からの影響を受けやすいHSP(繊細さん)だけではなく、「引越し」「入学」「転校」「就職」「結婚」「離婚」など人生の変化時期にうまく対応できないときにも使えます。
バッチフラワーレメディについて
ホメオパシー医でもあったバッチ博士が長い年月をかけた研究の末、完成させた自然由来のエッセンスです。
お花の持つエネルギー(波動)を水に転写したもので、植物や岩清水など38種類から作られたものとその中の5種類のお花のエッセンスを調合したレスキューレメディがあります。
このエネルギーが人間のマイナスの感情に働きかけ、心のゆがみを整えて本来のバランスを取り戻していきます。
医薬品のように身体的な病気や症状に直接作用するものではありません。
あくまでも心やマイナスの感情を癒していきます。
おおきくは自然療法「フラワーエッセンス」と呼ばれているものです。
詳しく知りたい方はこちらも参考にしてみてくださいね。
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バッチフラワーレメディは、フラワーエッセンスのレメディでイギリス発祥のものです。
イギリス国内では約5,000店が取り扱っていて日本で一般にも出回るようになったのは1996年くらいからですが、アメリカ合衆国、ドイツやフランスなど、60カ国以上に輸出されて世界中の人々に愛用されています。
イギリス王室御用達でキャサリン妃もご愛用されているんですよ。
飲み方は?
ウォルナットのレメディを目安として2滴ほど、直接口の中に垂らすか飲み物(なんでもよい)に入れてのみます。
まとめ(【人と会うと疲れるHSP(繊細さん)】必見!心を癒す花のレメディ)
いかがでしたか?
HSP(繊細さん)は、ひとの影響をうけやすいので日頃からバッチフラワーレメディの「ウォルナット」を常備していたら安心できるかもしれませんね。
わたしは、バッチフラワーレメディウォルナットはよくお世話になるレメディです。
HSP(繊細さん)でもあるからです。
飲んでいるから、人に疲れてぐったりということは少なくなりました。
バッチフラワーレメディは、心のバランスが整うため本当におすすめですよ。
こころとからだはつながっていると思っています。
「病は気から」といわれるようにストレスが軽減されることって大事ですよね。
「ウォルナット」以外にも38種のネガティブな感情に対応したバッチフラワーレメディがあります。
この機会に勉強してみるのいいですね。
自分でバッチフラワーレメディを選んで使ってみたいかたへおすすめのわかりやすい書籍はコチラ
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